ONE PIECE 79巻 感想 




 ついに、ドフラミンゴと決着!
 

  ネタバレ全部注意





やっと新刊が出ました。
コミック派なので、待ち
ましたよー。

ドレスローザ、決着です。


主なあらすじ

 ギア4を発動させたルフィは、
 ドフラミンゴを、ドレスローザ
 中心部に落とす。

 「鳥カゴ」が消えないので、
 ドフラミンゴが生きている
 と感じたルフィは、もう一度
 戦おうとするが、力尽きる。

 そこに現われたのが、黒ひげの
 一味、ジーサス・バージェス。

 覇気を使い尽くしたルフィは、
 コロシアムの実況をしていた、
 ギャッツに助けられる。

 ギャッツに鳥かごから出られる
 と約束したルフィを信じて、
 ギャッツは、今まで力を貸すこと
 がなかったコロシアムの連中を
 集めていて、なんとか、10分の
 時間を引き延ばす作戦に出る。

 バージェスがルフィに攻撃する
 と、サボが助けに現われる。

 ルフィはサボにエースの形見、
 メラメラの実を食べたことを聞く
 と、バージェスの能力者刈り
 の標的が、サボに切り替わる。

 ゾロは、鳥かごを覇気の武装
 をして、縮まるのを止めようとする。

 小人族たちは、フランキーと一緒
 に工場を倒そうとしていた。

 ドフラミンゴは、鳥かごをもっと
 縮めて、ルフィをおびき寄せよう
 としていたが、コロシアムの戦士
 や、鳥かごを押すゾロや他の
 者たちが、縮まる鳥カゴを押し続ける。

 ローは、怪我をしたまま、ルフィの元
 へ駆けつけ、3分20秒必要だと
 言うギャッツに後は自分が預かる
 と言う。

 マーシェリー姫が、チユポポをドレス
 ローザに降らせることで、怪我を
 負った人々は回復するが、それは
 たった数分間の超回復だった。

 力のある者は、鳥カゴを押すことを、
 ウソップは、ドレスローザの人々や
 コロシアムの戦士に指示する。

 レベッカがルフィを探していると、
 ドフラミンゴと向き合っている、
 ヴィオラがいて、ドフラミンゴと
 決着をつけようとしていた。

 鳥かごを押し続ける、ゾロたち
 の前に、海軍、大将藤寅が
 現われ、力を貸すと言ってきた。

 他の海軍たちも協力しはじめる
 と、鳥かごの動きは、一度止まった。

 その頃、ヴィオラは、ドフラミンゴ
 にやられていて、ドフラミンゴは、
 レベッカを操り、レベッカがヴィオラ
 に剣を向け、レベッカは、勝手に、
 動くのを嫌がる。

 ギャッツは、ルフィの勝利を
 かけて、実況しはじめ、ドフラミンゴ
 の一発、K.Oを約束してくれたこと
 を国民たちに伝える。

 レベッカが、ドフラミンゴにより、
 ヴィオラに剣を向けるのを、嫌がり、
 ルーシーと助けを求める。

 ドフラミンゴに支配されていた、
 ドレスローザの国民たちは、ギャッツ
 の実況と、チユポポにより、踏ん張りを
 見せていたが、チユポポの能力が
 途切れてしまった。

 しかし、カウントをはじめる国民たち、
 レベッカが助けを求めるルーシーこと、
 ルフィは、復活を遂げ、まさに、レベッカ
 がヴィオラを斬ろうとしたところにルフィ
 が現われる。

 ルフィと、ドフラミンゴが再び対決する
 なか、ルフィは、覇気のことで、レイリー
 に、教わっていたことを思い出す。

 そして、「大猿王銃」キングゴングガン
 という技にて、ルフィは、ドフラミンゴ
 を本当に、倒した。

 ローはそれを見ていながら、かつて、
 コラソンが言った、「D」は、神の天敵
 と呼ぶものがいる、ということを思い出す。

 鳥かごが消え、スマイル工場も倒され、
 ドフラミンゴファミリーは消滅。

 ドフラミンゴに支配されていたドレスローザ
 は終わり、ギャッツは、勝者、ルーシーと
 涙ながらに、叫び、キュロスは、長年の
 苦しみがなくなったことに、涙した。

 サボとバージェスの戦いは、力の差が、
 あり、圧倒的に、サボの方が強かった。

 ドフラミンゴの決着の報告を受け、サボは
 その場を去ろうとするが、バージェスは、
 エースが捕まった時、弟には黙っていて
 欲しい、ということを言い、サボを動揺
 させようとした。

 しかし、サボは、動揺の隙を見せずに、
 バージェスにもう後悔しない、と言い、
 コアラの連絡を受けて、革命軍の
 仕事が終った報告に、ドレスローザ
 から、離れる準備をした。

 鳥かごが消え、通信が可能になった
 時、藤寅は、このような事態になった
 ことを、世界政府のせいだと認め、
 戦いをしない、奇跡の王、リク・
 ドルトに土下座をした。

 元帥、赤犬は、「五老星」に、
 会いに行っていると、ドフラミンゴが
 ルフィによって倒されたことを知る。

 どこからか脱出していたジュエリー・
 ボニーは、どこかの町でそれを知り、
 キッドたちの同盟は千手を打たれた
 ことを知り、彼らの狙いは、四皇
 「赤髪のシャンクス」を狙っていると
 いうことを明確にする。

 怪我をしていて、まだ船にいる、
 スモーカーは、アラバスタのことを
 思い出し、藤寅は本当に事の事態
 をなかったことにしたことに、胸が
 すいた、と言い、たしぎも同意する。

 赤犬は、藤寅に、ルフィーとローの
 首を持ってくるまで、海軍に戻って
 くるな、と言い、藤寅は望むところだと言う。

 キュロスの家に避難していた、ルフィたち
 のところに、サボがやってきて、記憶が、
 なかったことや、エースの死により、記憶が
 蘇ったことをゾロたちや、ローたちに話し、
 ルフィの「ビブルカード」を作ったかた貰って
 いく、と言い、ルフィに再会したことを
 思い出す。

 ルフィは、サボが生きていると思っていな
 かったため、サボに抱きつき、サボは、
 ルフィに、生きていてくれて、ありがとう、
 とエースのことを話すルフィに言った。

 一方、ナミたちは、別の島で、ビック・マム
 を撒いた後に、何者かと戦っていた。

 空島、「廃墟バロンターミナル」では、
 最悪の世代のウルージがいて、
 そこから何者かが飛び降りた。

 趣味は自殺、というその者は、
 キッドたちのアジトにいて、
 四皇「百獣のカイドウ」が
 落ちてきたのだった。




何年もかかってようやく決着ついた、
ドレスローザ編ですが。

ようやく、何年かぶりに、ナミたちが
出てきました。

ドレスローザの決着は、キレイにまとめて
伏線も回収しつくして、さすがは、尾田先生
だと思えるものでした。

ドフラミンゴのトドメは、できれば、ローに
やってほしかったのですが、主人公は、ルフィ
なので、仕方ないですねー。

キングゴングガン、という、ギア4レベルアップは、
レイリーとの回想で、まだ未知数だということが
判明したので、ドフラミンゴにあれだけ手を焼いて
いたルフィでしたが、まだ隠し技がありそうです。

そうじゃないと、四皇を倒す、と宣言している
ルフィはムリだと思いますから、その変の伏線は、
きちんと張っていたのが、尾田先生らしいですね。

ギャッツの動きが、この巻では、最終戦に向けて、
盛り上がりを見せてくれました。

国民、政府が動くところは、アラバスタ編と同じで、
スモーカーができなかったことを、藤寅が、赤犬と
喧嘩しながらもやりきったことが、海軍にとっても
何かの前進になったかと思います。

ハート海賊団と、麦わらの一味が同盟を組み、
最初の敵が、ドフラミンゴになったことや、何故、
こんなに長くドレスローザ編を尾田先生が連載
したことは、後に大きな要となるには間違い
ないかと思われます。

長編には意味がある、と思っているので、
アラバスタ編でも、ビビたちが、今後において、
世界の何かを変える形になると思っており、
ドレスローザ編でも今後の新世界を目指す、
ルフィたちにとって、大きなものに、必ず
なると踏んでおります。

今回、麦わらの一味を何故、全員、ドレスローザ
に残さなかったのか、という意味も、今後において、
何かの伏線になるかと思います。

でもサンジたちの出番が、何年もない、というのは、
ずっとなかったので、かなりやきもきしました。

麦わらの一味がとにかく好きなので、ローが人気
あるのはわかりますが、麦わらの一味があってこそ
のワンピースなので、ドレスローザの不満があると
すれば、全員でドレスローザにいなかった、という
ことのみですねー。

バージェスが、サボを動揺させて、能力を「奪う」
ということが明確になりましたが、ずっと噂に
なっていた、「能力を奪う方法」は、バージェスが、
サボを必死に動揺させていたことに関係がある
のだと思います。

しかしサボ、強かったですね、まがりにもなにも、
四皇のひとり、黒ひげの一味を、メラメラの実が
なくても、あっさりと倒せそうな強さでした。

サボが記憶喪失だったことはなんとなく思って
いましたが、エースの記事で思い出す、という
のは、サボにとって辛いことだったのでしょう。

革命軍にサボがいる、ということも、ルフィの
父親とロビン、コアラ、頂上戦にいた、
イワンコフがルフィに関わっているという
ことは、大事な伏線のひとつでしょう。

たくさんの伏線があるなか、赤犬に捕まった
はずのジュエリー・ボニーがどうやってまた
逃げ出したのか、ということと、ウルージが
思っていた通りに空島にいたこと。

そこにカイドウもいた、ということまでは予測
つきませんでしたが、ようやくカイドウの姿
が明らかになり、シャンクスを狙うはずだった
キッドたちの前に、カイドウが落ちてきたこと。

これは、また共闘の予測が出てきました。
最悪の世代と、麦わらの一味、プラス、まだ謎
の多い、錦エモンたち。

これからの物語も楽しみです。

映画が来年公開、と発表されましたが、
とりあえず、ローは出るでしょうね。

敵はやっぱり海軍でしょうか。
尾田先生監修なので、期待しています。

ドレスローザ、長かったですねー。
不評のルフィギア4は、まだ上がある
ので、5とかありそうですね。

レベッカは王妃になる、と言われています
がどうするかは、もうなんとなく予測ついてます。

次はゾウに行ってから、ワのクニでしょうかね。
100巻は超えると思われるワンピース。

今後も楽しみです。

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